「革新・成功・奇跡」を生む企業

私たちは人類の幸福の追求、生活の向上、健康増進、とりわけ創薬分野において革命を起こします。

既存薬を凌駕し、安全性や有効性を備えた新たな治療法の構築を実現し、超高齢化時代、アンチエイジングなど健康維持・健康長寿社会に役立つテーラーメイド型創薬を目指します。

私たちは社会貢献企業

社会貢献を目標とし、国・自治体・各企業と連携して以下のナノベシクル事業を行います。

  1. エクソソーム創薬関連事業
  2. 化合物創薬関連事業
  3. AI創薬関連事業
  4. 抗体関連事業
  5. 地方創生関連事業

Contents

会社概要
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Topics

2024年7月31日 「エクソソーム含む製品 販売業者などに指導徹底を」厚労省から発出されました。詳細はこちらのNHKのサイトをご覧下さい。
2024年7月04日 当社のCSO落谷孝広がNHKニュース番組に出演し、エクソソーム含有を表示しながら、含まれていない薬品があることを指摘しました。 詳細はこちらから
2024年6月18日 細胞外小胞議員連盟が発足され、当社のCSO落谷孝広が記念講演を参議院会館で行いました。
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2024年6月03日 当社のCSO落谷孝広が、「Expert Scape」「Scholar GPS」の2機関でエクソソームの研究者別ランキングで世界1位にランクインしました。
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2024年5月15日 当社はがん特効薬について別途出願をしました。
2024年5月15日 当社はがん特効薬の国際出願をしました。
2024年3月09日 当社は国立がん研究センターと共同研究契約(転移がん)を締結しました。
2023年11月17日 当社のCSO落谷孝広が、Web of Scienceの2023年Highly Cited Researchers(高被引用論文著者)に選出されました。
2023年5月19日 当社はがん特効薬の特許を出願しました。
2023年4月10日 当社は神戸女学院大学と間葉系幹細胞及び上皮細胞の長期安定細胞株について、共同研究契約をしました。
2023年3月24日 当社のCSO落谷孝広が、日本再生医療学会功績賞を受賞しました。 受賞講演と授賞式が2023年3月24日に京都市で開催された第22回日本再生医療学会総会で執り行われました。
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2023年2月02日 ISM株式会社に社名を変更しました。
2022年11月17日 当社のCSO落谷孝広が、Web of Science の2022年Highly Cited Researchers(高被引用 論文著者)に選出されました。詳細はこちら
2022年11月14日 当社は大腸疾患エクソソーム薬について、特許出願をしました。
2022年11月07日 当社はがん特効薬について、新たな特許を出願しました。
2022年11月02日 当社は学校法人慶応義塾と呼吸器疾患新規治療法開発について、共同研究契約を締結しました。
2022年10月13日 当社は、エクソソームを含む組成物の製造方法の特許を補正出願しました。
2022年8月03日 ELISAによるヒトおよび動物のタンパク質濃度測定、ウェスタンブロッティング、 免疫染色への応用が可能なマウスモノクローナル抗体の作製に成功しました。
2022年6月30日 当社は、エクソソームを含む組成物の製造方法の特許を出願しました 。
2022年6月02日 天皇陛下より御下賜された紺綬褒章の伝達式が執り行われました。詳細はこちらから
2022年5月19日 当社は国立大学法人東京大学との共同研究(2021年12月24日付新規治療薬の探索、2022年1月20日付新規治療薬開発)に基づき、3件の特許を共同出願しました。
2022年5月01日 国立大学法人東京大学と特許2件の独占ライセンス契約を締結しました。本特許技術に関連するHPはこちら
2022年3月24日 当社の高久史麿元名誉顧問は逝去されました。
2022年1月20日 当社は、国立大学法人東京大学と新規治療薬開発研究について、共同研究契約を締結しました。
2021年12月24日 当社は、国立大学法人東京大学と新規治療薬の探索研究について、共同研究契約を締結しました。
2021年11月27日 当社は、天皇陛下より紺綬褒章が御下賜されました。
2021年11月18日 当社の代表取締役CSO落谷孝広が、今年もウェブオブサイエンスClarivate AnalyticsのHighly Cited Researcher 2021に選出されました。
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2021年10月11日 当社代表取締役CSO落谷孝広が、NHK Worldの医療番組「Medical Frontiers」の取材を受けました。
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2021年10月01日 当社は新型コロナ重症化予測について、特許を出願しました。
2021年8月17日 当社特許保有呼吸器疾患治療法について、当社科学顧問藤田雄が肺線維化を抑制するエクソソームを発見し、日経バイオテクに掲載されました。
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2021年8月12日 当社が特許保有、新型コロナウイルス重症化を早期に予測する方法について日経バイオに掲載されました。(診断キット開発と治療法について)。
2021年8月11日 当社は、学校法人慶應義塾大学と呼吸器疾患に対する新規治療法について、共同研究開発契約を締結しました。
2021年8月03日 当社特許保有呼吸器疾患治療法について、当社代表取締役CSO落谷孝広並びに、当社科学顧問藤田雄が吸入治療薬の臨床応用に向けプレスリリースをしました。
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2021年8月01日 当社共催の第41回日本分子腫瘍マーカー研究会(9/29・パシフィコ横浜)ランチョンセミナーを開催します。
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2021年4月22日 当社代表取締役CEO宮戸みつると代表取締役CSO落谷孝広らが執筆した論文(新型コロナ罹患者の重症化を予測する)が、国際機関に承認、高い評価を受けました。
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2021年4月14日 第85回日本インターフェロン・サイトカイン学術集会セミナー(5/22 15:20~16:20)を開催いたします。
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2021年3月25日 当社代表取締役CSO落谷孝広が、新華社通信「日本新華僑報」紙の本誌一面に紹介されました。当社が進める治療薬、コロナ重症化予測事業について中国への紹介です。
2021年3月25日 当社代表取締役CSO落谷孝広が、人民日報(2021年4月号)のメイントピックスとして取材を受けました。当社が進める治療薬、コロナ重症化予測事業が紹介されました。
2021年2月22日 当社特許保有の新型コロナウイルス感染症での重症者向け新治療法について、当社科学顧問藤田雄が日経新聞に掲載されました。
2021年2月12日 当社はエクソソーム薬の製造方法特許を出願しました。
2021年1月24日 当社代表取締役CSO落谷孝広が、BS日テレ 医進薬新 夢のメディ神殿2021スペシャル「 第3回 がんと精密医療」に解説者として参加いたしました。(解説者インタビューは 19:26からです)
2021年1月10日 第5回Liquid Biopsy研究会(1/22・23)でイブニングセミナーを行います。
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2020年12月18日 当社と山梨県は、世界初となる魚類(富士の介)でのエクソソームの機能成分探索に関する基本合意書を締結しました。富士の介とは、山梨県のブランド魚でキングサーモンとニジマスを十数年掛けて研究交配させた山梨県のオリジナルブランドです。
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2020年11月19日 当社の代表取締役CSO落谷孝広が、ウェブオブサイエンスClarivate AnalyticsのHighly Cited Researcher - 2020に選出されました。
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2020年10月23日 当社が研究開発を進める新型コロナ重症化予測について、タウンニュースに掲載されました。
2020年10月22日 第58回日本癌治療学会学術集会において当社代表取締役CSO落谷孝広が「COVID-19、エクソソームによる予防と治療の可能性」と題し発表を行いました。エクソソームがCOVID-19重症化の予測因子として使える可能性があるという研究結果を紹介しました。
2020年10月13日 当社と東京医科大並びに、東京慈恵会医科大との三者にて、リキッドバイオプシーを用いたCOVID-19における重症化予測因子を同定しました。本研究の成果は、感度が100%、特異度も100%であり、今後は予測のみならず新規治療法や病態解明へも期待が大きく持てます。
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2020年10月13日 当社が研究開発を進める、血液中たんぱく質でコロナ重症化を判別する技術について、日本経済新聞に掲載されました。
2020年9月01日 「日本細胞外小胞学会(JSEV) 2020年学術集会(10/26-27)」にてランチョンセミナーを行います。
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2020年8月20日 当社代表取締役CSO落谷執筆著書『「がん」は止められる』が出版されました。
2020年8月01日 当社は、国立研究開発法人国立がん研究センターとの間で「がん治療に有効な核酸医薬開発、DDS開発」について、共同研究契約を締結しました。
2020年7月20日 当社科学顧問藤田雄が、当社特許保有治療法における「コロナ罹患呼吸困難者へ新たな治療をめざす」が日経新聞に掲載されました。
2020年4月30日 当社代表取締役CSO落谷孝広が長野朝日放送製作の信州がんプロジェクト第118回 ハートフルメッセージ「血液RNAによるがんの早期発見にむけて」に出演しました。
2020年4月01日 当社代表取締役CSO落谷孝広が、高松宮妃癌研究基金学術賞(公益財団法人高松宮妃癌研究基金)を受賞しました。体液中マイクロRNAによるがんの早期診断法の確立とその実用化によるものです。
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2019年12月19日 当社代表取締役CSO落谷孝広が2019年ウェブオブサイエンス、クラリベイト・アナリティクスが高被引用論文著者に選出されました。
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2019年10月25日 当社代表取締役CSO落谷孝広並びに、当社科学顧問松崎潤太郎らが参画する研究チームが、ヒト肝臓前駆細胞の作製に成功、肝臓疾患の新規治療戦略の要となる技術を確立した。
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2018年8月17日 大腸がんの検出方法に関する特許が登録されました。
2018年8月01日 当社代表取締役CSO落谷孝広が血液から「早期のがん」を見つける世界初の手法を見出し、日本経済新聞に取り上げられました。
2018年7月22日 当社代表取締役CSO落谷孝広がNHKのTV番組サイエンスZERO 「生命維持の要 エクソソーム」で取り上げられました。
2017年7月19日 すい臓癌に罹患している可能性をする試験方法に関する特許が登録されました。
2016年11月11日 当社代表取締役CSO落谷孝広が、肝臓細胞若返り、動物実験で成功しました。日本経済新聞に掲載されました。
2016年7月14日 当社代表取締役CSO落谷孝広が「実験医学」2016年6月号(羊土社刊)「直径100nmのメッセンジャー エクソソームは診断・治療に革命をもたらすか?」に企画者として参加いたしました。特集企画者インタビューの視聴はこちらから ≫